SAFER

地域協働防災研究部門

標津川標津地区水害対応タイムラインの運用訓練にアドバイザーとして参加しました

 2024年7月26日(金)、北海道釧路総合振興局、津別町、釧路管区気象台 他が参加した、標津川標津地区水害対応タイムライン(以降 標津川水害対応タイムラインと記載)の運用訓練が、標津町農村環境改善センターにて実施され、地域と歩む防災研究...
受賞

本学大学院生が地盤工学会第58回地盤工学研究発表会において優秀論文発表者賞を受賞

7月20日(水)~22日(金)に福岡市で開催された、公益社団法人 地盤工学会主催「第58回地盤工学研究発表会」において、本学大学院生の仲村将磨さん(博士前期課程 工学専攻 社会環境工学プログラム1年、主指導教員:川口貴之教授)が、優秀論文...
講演

チャレンジフィールド北海道シンポジウムにて白川先生が講演いたします

2023年10月18日(水)オンライン開催されますチャレンジフィールド北海道シンポジウムにて「積雪観測者の立場から見た北海道の気候変動とその影響」と題しまして、SAFER准教授の白川先生が講演されます。 ご興味のある方は下記...
全体

【研究紹介】加速度計測に基づく床版土砂化の有無および健全性の把握

橋を構成する部材の中で,床版は,荷重を直接支持する重要な役割を有しています.床版に生じる変状としては,剥離,遊離石灰など様々存在しますが,耐荷力に影響を及ぼす変状として土砂化が挙げられます.この土砂化は,コンクリートが骨材とモルタルとに分...
受賞

本学大学院生が日本気象予報士会・木村賞を受賞

6月17日(土)、本学大学院生の石井日菜さん(博士前期課程 工学専攻 社会環境工学プログラム2年、指導教員:SAFER白川副センター長 白川龍生准教授)が、一般社団法人 日本気象予報士会の木村賞を受賞しました。  日本気象予報士会は...
全体

SAFER突発災害調査研究部門の白川准教授が道央・道東・道北41地点における広域積雪調査を実施しました

2023年2月15日(火)~2月28日(月)の期間、地域と歩む防災研究センター(SAFER)突発災害調査研究部門の白川龍生准教授が、北海道内41地点において広域積雪調査を実施しました。これは2014年より毎年実施している調査で、融雪出水期...
インフラ耐災技術研究部門

「令和4年度オホーツク地域活力支援包括連携フォーラム」にて講演をしました

 2023年2月8日(水)、主催:国土交通省北海道開発局網走開発建設部,共催:東京農業大学,日本赤十字北海道看護大学,北見工業大学により「令和4年度オホーツク地域活力支援包括連携フォーラム」が開催(オンライン)されました. 講演会にて「結...
インフラ耐災技術研究部門

【SAFERの研究紹介】構造ヘルスモニタリングによる横断歩道橋のデッキプレート床版に生じる腐食損傷の把握

横断歩道橋は,交通量が多い道路や線路を交差するため,点検時には夜間規制を実施し,高所作業車による近接が基本となります.ゆえに,時間の制約があること,高い安全管理が求められること,コストがかかることから,横断歩道橋の維持管理は手間がかかりま...
全体

モンゴル地理学・地生態学研究所と地域と歩む防災研究センターが連携・協力に関する協定を締結

昨年12月20日(火)、本学の第1会議室において、モンゴル地理学・地生態学研究所(以下「IGG」という。)と地域と歩む防災研究センター(以下「SAFER」という。)による連携・協力に関する協定書の調印式を実施しました。  調印式では...
地域協働防災研究部門

北見市冬季避難所開設・運営訓練

2022年12月19日(月)、北見市武道館において「北見市冬季避難所開設・運営訓練」が実施され、地域協働防災研究部門では訓練中における避難所の環境計測を担当しました。新型コロナウイルス感染症の拡大警戒が続く中での停電を伴う冬季災害を想定し...
受賞

本学大学院生が「ELR2022 つくば」において優秀ポスター発表賞を受賞

 2022年9月20日(火)~23日(金)に茨城県つくば市で開催された「ELR2022 つくば」において、本学大学院生の鍜冶元雅史さん(博士前期課程 工学専攻 社会環境工学プログラム1年、主指導教員:中村大教授)が、優秀ポスター発表賞を受...
全体

本学大学院生が地盤工学会第57回地盤工学研究発表会において優秀論文発表者賞を受賞

 このたび、公益社団法人地盤工学会 第57回地盤工学研究発表会において、本学大学院生の林崎翔汰さん(博士前期課程 工学専攻 社会環境工学プログラム1年、主指導教員:中村大教授)が優秀論文発表者賞を受賞しました。本発表会は全国規模の学術講演...
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