全体

北見地域救急災害総合訓練兼北見市防災総合訓練に参加しました

去る2025(令和7)年10月4日(土),北見市川東右岸河川敷において,北見地域救急災害総合訓練兼北見市防災総合訓練(主催:北見市防災会議・北見地域救急医療対策協議会)が行われ,北見工大SAFERより副センター長の白川教員,および2名の大...
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SAFER新メンバーのご紹介

 このたび、新たに以下の先生がSAFERのメンバーに加わりましたので、ご報告いたします。 地域国際系:片岡 沙都紀先生(専門:専門:地盤工学、産学官連携, 部門:地域協働防災研究) 多様な分野の専門性を持つ先生方の参加により、...
受賞

本学大学院生が2025年度資源・素材学会北海道支部春季講演会において若手優秀講演賞を受賞

 6月7日(土)、札幌エルプラザで開催された、2025年度資源・素材学会北海道支部春季講演会において、本学大学院生の由本達真さん(博士前期課程 社会環境工学プログラム2年、指導教員:中村大教授[SAFER所属、地盤凍結・緑化工学研究室])...
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SAFER新メンバーのご紹介

 このたび、新たに以下の4名の先生方がSAFERのメンバーに加わりましたので、ご報告いたします。 基礎教育系:ボゼック クリストファー ジョン先生(専門:英語教育, 部門:地域協働防災研究)地域国際系:鈴木   衛先生(専門...
調査

SAFER突発災害調査研究部門の白川龍生准教授が道央・道東・道北42地点における広域積雪調査を実施しました

 2025年2月20日(木)~3月5日(水)の期間、地域と歩む防災研究センター(SAFER)突発災害調査研究部門の白川龍生准教授が、北海道内42地点において広域積雪調査を実施しました。これは2014年より毎年実施している調査で、融雪出水期...
講演

「2024年度防災フォーラム・北見」を開催しました

 去る3月27日(木)、北見工業大学多目的講義室にて、「2024年度防災フォーラム・北見」(主催:自然災害研究協議会 地区自然災害科学資料センター)を開催しました(参加者数:38名)。地域と歩む防災研究センター(SAFER)は後援として、...
突発災害調査研究部門

SAFER突発災害調査研究部門の白川龍生准教授が帯広市内の積雪調査を実施しました

2025年2月3日(月)から4日(火)にかけて記録的大雪となった帯広市の積雪状況を把握するため、地域と歩む防災研究センター(通称:SAFER)突発災害調査研究部門長の白川龍生准教授が、2月7日(金)15:00~17:00、帯広畜産大学野球...
全体

地域と歩む防災研究センター・札幌市主催「来たるべき北海道での複合災害を考えるシンポジウム」終了いたしました

1月30日(木)、札幌市民交流プラザにおいて、地域と歩む防災研究センター・札幌市主催「来たるべき北海道での複合災害を考えるシンポジウム」を開催し、地域の企業や自治体職員の方など約150名にご参加いただきました。(開催案内の記事はこちら) ...
全体

地域と歩む防災研究センター・札幌市主催「来たるべき北海道での複合災害を考えるシンポジウム」を開催します

 北見工業大学地域と歩む防災研究センターと札幌市建設局では、「平成30年北海道胆振東部地震」を契機に、積雪寒冷地の都市部における防災・減災への取組をより強固なものとするための連携協力体制を構築し、札幌市の防災力の向上とそれに資する人材を育...
地域協働防災研究部門

「きたみ防災・減災フォーラム」を開催しました

 去る2024年11月9日(土),本学講堂を会場に「きたみ防災・減災フォーラム」(主催:北見市防災協会,共催:北見工業大学地域と歩む防災研究センター)を実施しました(55名参加).地域と歩む防災研究センターからは,センター長の髙橋清教授が...
受賞

本センター教員が「第39回(令和6年度)公益財団法人寿原記念財団研究助成」に採択されました

 このたび、社会環境系の中村大教授が取り組んでいる研究が、第39回(令和6年度)公益財団法人寿原記念財団研究助成【先端科学技術北方地域生活】に採択され、12月7日(土)にホテル「グランドメルキュール札幌大通公園」で開催された贈呈式において...
インフラ耐災技術研究部門

積雪の形成と橋の応答の関係性を把握するため、音威子府村と共同で橋梁の冬季計測を実施しています

 音威子府村が管理する中島橋は、2018年度の大雪の影響で主桁に変形が生じ、通行不可能となっていました。村として重要なインフラであったため、調査・補修設計が行われ、小まめな除雪による慎重な管理方針の下、2024年には当時の構造詳細...
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