全体

北見工業大学地域と歩む防災研究センターと気象庁札幌管区気象台が包括的な連携・協力の協定を締結しました

3月4日(月)、札幌管区気象台において、北見工業大学地域と歩む防災研究センター(以下「SAFER」という。)と気象庁札幌管区気象台による地域の防災・減災に係る包括的連携・協力の協定書の調印式を実施しました。 札幌管区気象台では、自然災害に...
全体

GIS Day in オホーツク2023 終了いたしました

   12月8日(金)、北見工業大学多目的講義室においてGIS Day in オホーツク2023が、特定非営利活動法人Digital北海道研究会主催、地域と歩む防災研究センター共催で開催されました。本セミナーは毎年開催されており、今...
全体

GIS Day in オホーツク2023 本学にて開催いたします

 特定非営利活動法人 Digital 北海道研究会では、今年は本学を中心として主に防災とGISをテーマとして、GIS Day in オホーツク2023 を開催することになりました。  1日目セミナー、2日目講習会はそ...
受賞

本学大学院生が地盤工学会第58回地盤工学研究発表会において優秀論文発表者賞を受賞

7月20日(水)~22日(金)に福岡市で開催された、公益社団法人 地盤工学会主催「第58回地盤工学研究発表会」において、本学大学院生の仲村将磨さん(博士前期課程 工学専攻 社会環境工学プログラム1年、主指導教員:川口貴之教授)が、優秀論文...
全体

本学大学院生が第54回日本緑化工学会大会において優秀ポスター賞(論文部門)を受賞

 9月20日(水)~22日(金)に新潟市で開催された「第54回日本緑化工学会大会」において、本学大学院生の鍜冶元雅史さん(博士前期課程 工学専攻 社会環境工学プログラム2年、主指導教員:中村大教授)が、優秀ポスター賞(論文部門)を受賞しま...
講演

チャレンジフィールド北海道シンポジウムにて白川先生が講演いたします

2023年10月18日(水)オンライン開催されますチャレンジフィールド北海道シンポジウムにて「積雪観測者の立場から見た北海道の気候変動とその影響」と題しまして、SAFER准教授の白川先生が講演されます。 ご興味のある方は下記...
全体

【研究紹介】加速度計測に基づく床版土砂化の有無および健全性の把握

橋を構成する部材の中で,床版は,荷重を直接支持する重要な役割を有しています.床版に生じる変状としては,剥離,遊離石灰など様々存在しますが,耐荷力に影響を及ぼす変状として土砂化が挙げられます.この土砂化は,コンクリートが骨材とモルタルとに分...
受賞

本学大学院生が日本気象予報士会・木村賞を受賞

6月17日(土)、本学大学院生の石井日菜さん(博士前期課程 工学専攻 社会環境工学プログラム2年、指導教員:SAFER白川副センター長 白川龍生准教授)が、一般社団法人 日本気象予報士会の木村賞を受賞しました。  日本気象予報士会は...
全体

SDGsイベント「SNOW ACTION 2003 in 富良野」にて講演をしました

3月31日~4月2日、世界で活躍するスキー・スノーボードのアスリート9名が集まり、雪を滑る・遊ぶ・学ぶをコンセプトとしたイベント「SNOW ACTION 2003 in 富良野」(主催:SNOW ACTION 実行委員会)が、富良野市内で...
全体

SAFER突発災害調査研究部門の白川准教授が道央・道東・道北41地点における広域積雪調査を実施しました

2023年2月15日(火)~2月28日(月)の期間、地域と歩む防災研究センター(SAFER)突発災害調査研究部門の白川龍生准教授が、北海道内41地点において広域積雪調査を実施しました。これは2014年より毎年実施している調査で、融雪出水期...
インフラ耐災技術研究部門

「令和4年度オホーツク地域活力支援包括連携フォーラム」にて講演をしました

 2023年2月8日(水)、主催:国土交通省北海道開発局網走開発建設部,共催:東京農業大学,日本赤十字北海道看護大学,北見工業大学により「令和4年度オホーツク地域活力支援包括連携フォーラム」が開催(オンライン)されました. 講演会にて「結...
インフラ耐災技術研究部門

【SAFERの研究紹介】構造ヘルスモニタリングによる横断歩道橋のデッキプレート床版に生じる腐食損傷の把握

横断歩道橋は,交通量が多い道路や線路を交差するため,点検時には夜間規制を実施し,高所作業車による近接が基本となります.ゆえに,時間の制約があること,高い安全管理が求められること,コストがかかることから,横断歩道橋の維持管理は手間がかかりま...
タイトルとURLをコピーしました