洪水による河川増水を再現した実物大模型堤防実験公開のお知らせ(終了しました)

 当センターでは、河川増水による堤防の損傷・決壊状況の把握と、その前兆を捉えるためのセンサー開発のため、実物大模型堤防を用いた実験を実施します。
 本実験では、オホーツク地域創生研究パークの屋外実験施設に構築した高さ2m の実物大模型堤防に、平成28年北海道豪雨災害や令和 2年7月豪雨で観測されたような複数の豪雨によって繰り返して河川増水する条件を実物大模型堤防に与えて、堤防の損傷・決壊状況の詳細な観察を行います。
 なお、本実験は、当センターが自然災害に強い地域づくりを目指す技術開発研究等について相互に支援することに合意し、令和元年6月5日に連携協定を締結した北海道開発局網走開発建設部 北見河川事務所および北見道路事務所から協力を得ます。
 また、本実験の一部は、文部科学省 科学研究費助成事業(研究課題:間隙水圧の多地点観測による堤防決壊リスクの見える化技術の確立、研究代表者:川尻峻三(北見工大)および 研究課題:気候変動適応型災害免疫力の向上を志向した地域地盤災害脆弱性評価手法の確立と適用、研究代表者:安福規之(九州大学))の支援を受けて実施します。
 


日 時:令和2年10月8日(木)11:00 ~ 14:00
※悪天候等の場合や新型コロナウィルスの感染状況によっては、中止または延期する
ことがあります。
場 所:北見工業大学 オホーツク地域創生研究パーク(旧北見競馬場)
(北見市若松306番地) 

その他:
➀ 会場のトイレは一カ所のみです。
➁ 飲料用の水飲み場はありませんので、各自でご持参ください。
➂ 会場まで公共交通機関はありませんので、自家用車などでお越しください。
➃ 感染症予防対策について
・「三密」を避けるため、50 名の先着とさせて頂きます。
・発熱など体調不良の方は参加を控えるようにお願いします。
・マスクの着用、手洗いや手指の消毒をお願いします。

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