教員2名が「きたみ防災・減災フォーラム」に登壇します

地域協働防災研究部門

 11月9日(土)10:00~11:30、本学講堂で開催される、「きたみ防災・減災フォーラム」(主催:北見市防災協会)において、地域と歩む防災研究センター髙橋清センター長・教授および突発災害調査研究部門長の白川龍生准教授が講師として登壇します。

 また、パネルディスカッションでは引き続き両教員もパネリストとして参加し、「あれから20年、100年に一度の大雪は明日かも」をテーマに、2004年の大雪災害から丸20年にあたる今年、あらためて地域住民の皆様に防災について考えていただく機会を提供します。

 入場無料、申し込みは不要ですので、防災に関心のある方のご参加を心よりお待ちしております。
 本フォーラムの詳細は、以下のチラシをご覧ください。