令和8年度第1回防災懇話会は、SAFER年次総会に続いて開催されました。
講師は、SAFERのメンバーである片岡沙都紀助教と久保比呂美講師で、「多文化共生と防災教育の地域定着に向けた実践 ~オホーツク地域における実践と今後の研究展開~」をテーマに講演されました。
講演では、これまで実施された学校現場における体験型防災教育活動や、留学生・地域外国人と一緒に学ぶ「多文化×防災」実践型防災イベントをとおして見えてきた、防災教育の課題や今後の展開など、多くの示唆に富む内容で、講演後の質疑応答が予定の時間を大幅に超えるものとなりました。今回の参加者は会場で27名とWeb参加が6名でした。
今後は、オホーツク地域において、子ども、高齢者、外国人留学生、技能実習生など、多様な立場の人々を対象に、地域特性を踏まえた防災教育のあり方を検討すべく活動されるとのことです。是非、地域の実情に即した教育内容を検討するため、関係機関・地域の皆様にはご協力をお願いできれば幸いです。
文責:髙橋

防災懇話会の様子


