地域協働防災研究部門

地域協働防災研究部門

標津川標津地区水害対応タイムラインの運用訓練にアドバイザーとして参加しました

 2024年7月26日(金)、北海道釧路総合振興局、津別町、釧路管区気象台 他が参加した、標津川標津地区水害対応タイムライン(以降 標津川水害対応タイムラインと記載)の運用訓練が、標津町農村環境改善センターにて実施され、地域と歩む防災研究...
地域協働防災研究部門

北見市冬季避難所開設運営訓練に参加

2023年12月26日(火),北見市民会館小ホールにおいて「北見市冬季避難所開設運営訓練」が実施されました.地域協働防災研究部門では,訓練中に暖房器具として使用されるダクトヒータの温風計測を担当しました. ヒータのビニールダクト内を...
地域協働防災研究部門

北見市冬季避難所開設・運営訓練

2022年12月19日(月)、北見市武道館において「北見市冬季避難所開設・運営訓練」が実施され、地域協働防災研究部門では訓練中における避難所の環境計測を担当しました。新型コロナウイルス感染症の拡大警戒が続く中での停電を伴う冬季災害を想定し...
地域協働防災研究部門

停電時の電気自動車(EV)を活用した給電の有用性を検証しました

 2022年1月21日(金)~1月22日(土)、北見工業大学構内の研究者交流施設にて、災害時に避難所が停電した状況を想定し、停電時に電気自動車(EV)から避難所へ給電した際の電力消費量の把握、課題の抽出を行うことで、停電時の給電における電...
地域協働防災研究部門

標茶町で「みんなの防災研修会」を実施しました

 2021年10月30日(土)、標茶町コンベンションホール うぃずにて標茶町、釧路開発建設部と当センター(SAFER)が主催する「みんなの防災研修会」を実施しました。 この研修会は、標茶町の住民の方を対象に、防災講話やWithコロナの避難...
インフラ耐災技術研究部門

北見工業大学と株式会社NTTドコモの5Gを活用した防災・一次産業における実証実験の記者説明会を開催しました

 令和2年10月22日(木)、5G(第5世代移動通信システム)を活用した防災・一次産業における実証実験の記者説明会を開催しました。  北見工業大学と株式会社NTTドコモ北海道支社は、令和元年12月25日(水)に「5Gを活用した防災・...
地域協働防災研究部門

北海道防災総合訓練(厳冬期)が実施されました

 令和2年1月25日(土)から26日(日)にかけて、北見工業大学体育館及び講堂で北海道防災会議が主催する北海道防災総合訓練(厳冬期)が実施されました。当センターも後援として参加し、停電を想定した避難所運営訓練の会場となった第一体育館におい...
地域協働防災研究部門

髙橋教授が「土砂災害を考える防災講演会」で講演しました

 地域協働防災研究部門長の髙橋清教授が、令和元年11月27日(水)北見芸術文化ホール(北海道北見市)で開催された「土砂災害を考える防災講演会」(主催:北海道、(公社)砂防学会北海道支部)で講演をいたしました。  この講演会は、土砂災...
インフラ耐災技術研究部門

「大学で学ぶサイエンス」を実施しました

 2019年9月7日(土)、「大学で学ぶサイエンス」を実施しました。  「大学で学ぶサイエンス」とは、大学で行っている教育・研究を地域の高校生に体験してもらうイベントの1つです。北見をはじめとしたオホーツク管内の高校生に参加を呼びか...
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