突発災害調査研究部門

インフラ耐災技術研究部門

洪水による河川増水を再現した実物大模型堤防実験公開のお知らせ(終了しました)

 当センターでは、河川増水による堤防の損傷・決壊状況の把握と、その前兆を捉えるためのセンサー開発のため、実物大模型堤防を用いた実験を実施します。 本実験では、オホーツク地域創生研究パークの屋外実験施設に構築した高さ2m の実物大模型堤防に...
突発災害調査研究部門

突発災害調査研究部門の白川准教授が道央・道東・道北41地点における広域積雪調査を実施しました

 令和2年2月20日から3月3日にかけて、当センター(SAFER)突発災害調査研究部門の白川龍生准教授が北海道内41地点において広域積雪調査を実施しました。  これは2014年より毎年実施している調査で、融雪出水直前期(2月下旬~3...
突発災害調査研究部門

突発災害調査研究部門の吉澤准教授が津波観測支援のための海洋レーダ試験に参加しました(高知県芸西村)

 令和2年1月、当センター(SAFER)突発災害調査研究部門の吉澤真吾准教授が高知県芸西村で実施された津波観測支援のための海洋レーダ試験に参加しました。 海洋レーダは広範囲な海域の海流や波浪の情報を連続的に取得することが特徴であり、沿岸漁...
突発災害調査研究部門

オホーツク寒冷地防災パークに出展しました

 令和2年2月9日(日)に実施された「オホーツク寒冷地防災パーク(主催:NHK北見放送局)」に白川龍生准教授(突発災害調査研究部門)が実験ブースを出展致しました。  第50回北見冬まつり期間中に開催された同イベントは、北見駅中央プロ...
受賞

白川龍生准教授が2019年度北海道雪氷賞【北の六華賞】を受賞

 この度、白川龍生准教授(社会環境系、突発災害調査研究部門)が、公益社団法人日本雪氷学会北海道支部の2019年度北海道雪氷賞【北の六華(りっか)賞】を受賞しました。 北海道雪氷賞は、若手研究者や実務者の活発な学会参加、幅広い研究分野との融...
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